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2023年12月2‐3日徳島市で、「女性医学でつながろう」をメインテーマに第38回日本女性医学学会学術集会が開催されました。
当クリニックからは鵜久森夏世医師が「若年女性の月経意識調査～産婦人科・学校とつながるには～クリニック・性教育の現場から」のタイトルのもとシンポジストを務めました。また「当院での子宮内黄体ホルモン放出システム（LNG-IUS）117例の使用経験」をテーマに、金石環医師の演題発表も行われました。
さまざまな職種の参加者が女性の一生に関わり「つながる」必要性について、議論を繰り広げました。

 

徳島市あわぎんホールで開催されました。

 

学会の成功を祈念し、院長からお花をお送りしました。

 

鵜久森医師のシンポジウムの様子です。

 

さまざまな議論が繰り広げられました。

 

シンポジウム後
左から森美妃先生（愛媛県立中央病院産婦人科部長）、院長、鵜久森医師、田中寛希先生（愛媛県立中央病院産婦人科部長）

 

シンポジウム後
左から院長、座長の甲賀かをり先生（千葉大学産婦人科主任教授）、鵜久森医師

 

金石環医師のポスター発表の様子です。

 

会長招宴にて
左から土肥直子先生（つるぎ町立半田病院副院長）、院長、鵜久森医師

 

会長招宴にて
左から西村正人先生（徳島大学産婦人科准教授）、院長、吉田加奈子先生（徳島大学産婦人科講師・医局長）、加藤剛志先生（徳島大学産婦人科特任教授）

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