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2024年2月18日京都市で、第12回日本生殖医療支援システム研究会が開催され、鍋田基生院長が出席しました。院長は本研究会で理事も務めております。
「～少子化に向けた生殖医療におけるIT活用～」をテーマに、今後の人口減少による医療分野の労働人口不足をカバーする支援システムの開発、活用を目的として講演が行われました。
前日京都からすまホテルで行われた会長招宴にもご招待いただき、生殖医療分野で活躍する先生方と交流を深めました。

会長招宴の様子です。
左から松本玲央奈先生（松本レディースIVFクリニック理事長）、林伸旨先生（岡山二人クリニック理事長）、蔵本武志先生（蔵本ウイメンズクリニック理事長・院長）、鍋田基生院長、竹内一浩先生（竹内レディースクリニック理事長・総院長）、渡辺浩彦先生（醍醐渡辺クリニック院長）、向田哲規先生（広島HARTクリニック理事長・院長）、川井清考先生（亀田IVFクリニック幕張院長）。

研究会シンポジウムの様子です。

松本先生、向田先生、鍋田院長、京都祇園カレーうどんの名店おかるにて。