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第39回日本女性医学学会学術集会で佐々木容子医師が演題発表を行いました。
2024年11月9日（土）～10日（日）に栃木県のライトキューブ宇都宮で、第39回日本女性医学学会学術集会が開催されました。
「QOL増進のtactics」をテーマに、女性医学全般を新たな視点から考えるための疾患の原理や最近の知見、治療など広範囲にわたる講演が行われました。
当院の佐々木容子医師が「悪阻によりBMI:13.8まで体重減少した痩せ妊婦が産褥期にVTEと診断された1例」のタイトルで発表を行いました。
会場前にて鍋田院長。
ポスター前にて佐々木医師。
会場の様子です。
学会終了後、鍋田院長と佐々木医師です。
- 2024/12/03（火）
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