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第14回国際生殖免疫学会・第34回日本生殖免疫学会(合同開催)ご報告
当院鍋田院長が奈良市で開催された「第14回国際生殖免疫学会・第34回日本生殖免疫学会(合同開催)」に参加してきました。
以前、本学会の機関紙である「Journal of Reproductive Immunology」に当院鍋田院長の論文「Identification of anti-Syntaxin 5 autoantibody as a novel endometriotic marker」が掲載されたこともあります。
会場となった奈良春日野国際フォーラムでは、能楽ホールも会場のひとつとなり、格調高い能舞台でのシンポジウム等もありました。
生殖医療に関わる関係者が世界中から参加し盛会に終わりました。
- 2019/12/03(火)
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