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当クリニックの鍋田基生院長が共同執筆しました『生殖医療フロントラインMOOK（1）EBMから考える生殖医療』が2022年11月、中外医学社より出版されました。

各分野のトップランナーが集結し、生殖医療に携わる全ての医療スタッフにささげる臨床＆ケアのスキルアップに最適なテキストです。
本体6,400円、全国書店等でご購入いただけます。

鍋田院長が執筆・紹介しました。
「反復着床不全（RIF）　子宮内フローラの診断と治療」
次世代シークエンサー（next generation sequencer:NGS）などを用いたDNA配列解析により明らかとなってきた子宮内フローラ（子宮内細菌叢）の最新エビデンスについて解説しました。