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第43回日本エンドメトリオーシス学会において院長がシンポジウムを担当しました。
2022年1月22-23日に浜松町コンベンションホール&Hybridスタジオ(東京都)で第43回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会が開催されました。
COVID19第6波感染急拡大の影響で現地とリモート配信によるハイブリッド開催でした。
第43回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会ウェブサイトはこちら
当クリニック鍋田院長がシンポジウム3「内膜関連性疾患とIVF」を担当しました。
森本義晴先生(HORACグランフロント大阪クリニック院長)、梶原健先生(埼玉医科大学産婦人科教授)座長のもと、堤治先生(山王病院名誉院長)が特別発言を講演された後、当クリニック鍋田院長が「人工授精および生殖補助医療と内膜フローラの関連性」について講演しました。
日本エンドメトリオーシス学会は、1980年に開催された「第1回ダナゾール研究会」に始まり、1982年に「エンドメトリオーシス研究会」となって発展を遂げ、今では国際的にも主要な役割を担っています。
2019年に「日本エンドメトリオーシス学会」に名称変更され、子宮内膜症の研究や診療の中心的な組織としての役割を果たしています。
日本エンドメトリオーシス学会ウェブサイトはこちら
- 2022/01/24(月)
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