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2025年9月7日（日）東京都千代田区のJA共済ビルカンファレンスホールで、大会長・片桐由起子先生（東邦大学医学部産科婦人科学講座教授）のもと、第24回生殖バイオロジー東京シンポジウムが開催されました。
鍋田基生院長は当会の理事を務めております。

今大会は「生殖医療 礎から未来へ」のテーマのもと、新評議員に就任した若手医師を登用するなど斬新なプログラムが用意され、日本の生殖医療領域全体がひとつになることを目指し、有意義な発表や議論が行われました。
鍋田院長は「不妊症および不育症における抗β2GPI/HLA-DR抗体（ネオセルフ抗体）検査の有用性」のタイトルで発表しました。

往路の機内から伊豆大島を見ることができました。

 

学会会場前にて、鍋田院長の記念スナップです。

 

お祝いのお花をお贈りしました。

 

片桐先生の会長挨拶の様子です。

 

森本義晴先生（HORACグランフロント大阪クリニック院長/IVF Japan Ceo）から当会理事長挨拶の様子です。

 

鍋田院長の発表の様子です。

 

理事会・評議会後には懇親会が行われました。右から鍋田院長、片桐先生、末永昭彦先生（にしたんARTクリニック品川院院長）の記念スナップです。

 

右から吉田仁秋先生（仙台ARTクリニック理事長）、河村寿宏先生（田園都市レディースクリニック院長）、鍋田院長の記念スナップです。

 

雄大な富士山を見ながら帰路につきました。

 

抄録集・プログラムです。