ブログ

鍋田院長が寄稿した『産科と婦人科 2023 Vol.90 №4』が出版されました。
当クリニック鍋田基生院長が寄稿した『産科と婦人科 2023 Vol.90 №4』が出版されました。
2022年4月にスタートした不妊治療の保険適用開始に伴い、『生殖医療ガイドライン』で示されている治療法の解説と保険診療下で提供されている実際の治療内容と課題をそれぞれのエキスパートがまとめました。
当クリニック院長は、特集「保険適用になった不妊治療―できること・できないことー」保険適用になった治療・手技の中で、【胚移植・黄体補充】について執筆しました。
胚移植・黄体補充はARTの重要な最後の仕上げです。不妊治療が保険適用になってからの胚移植および黄体補充について解説しました。
こちらの『産科と婦人科 2023 Vol.90 №4』は2023年4月1日より全国書店またはインターネットにてご購入いただけます。
- 2023/03/25(土)
最近の投稿
- 第18回日本レーザーリプロダクション学会について
- 蔭山充先生から著書『お悩み別 オトナ女子のための漢方手帖』をいただきました。
- 由井由美看護師が、生殖医療相談士の資格を取得しました。
- 第1回アジア生殖免疫学会(ACRI2023)で、鍋田院長が講演を行いました。
- 鍋田院長が寄稿した『産科と婦人科 2023 Vol.90 №4』が出版されました。
アーカイブ
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2017年11月