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PFC-FD療法開始のお知らせ

 当クリニックは2021年1月より、PFC-FD(Platelet-delivered Factor Concentrate Freeze Dry: 血小板由来因子濃縮物-凍結真空乾燥)療法を新たに開始いたしました。
 PFC-FD療法とは、患者様の自己血をもとに濃縮したPRP(Platelet Rich Plasma:多血小板血漿)から成長因子を抽出しフリーズドライ加工したPFC-FDを使用した治療です。患者様自身の血液から抽出した高濃度の血小板に含まれる成長因子を子宮内に注入する方法であり、血小板由来の成長因子は、細胞の成長をうながす物質や免疫にかかわる物質を含むため、子宮内膜が十分に厚くなることが期待できます。これにより、受精卵が着床しやすくなると考えられています。自己血小板由来成分濃縮物(PFC-FD)を用いた治療は、不妊治療以外にも顔の皮膚などに投与する形成外科治療や関節に投与する整形外科治療などに行われています。
 また、2019年より行っているPRP療法も従来どおり行ってまいります。
 詳しくは医師にご相談ください。

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